毎年行われるこの会議、2008年の今年は8月15日に全国のトップをきって熊本で行われた。
熊本のサッカー関係者、さらに他競技の方々にも紹介する事で、今後に役立てて欲しい。
この会議の特徴は、タイトルにあるごとくJFAが47都道府県協会を訪問する事にある。
その目的は、
◎都道府県協会の役員がJFAの方向性について、更に理解を深める。
◎JFA職員が、都道府県の意見・状況を把握し、理解を深める。
◎会議出席者の双方で共通のテーマについて話し合い、課題の解決にやるべき事を洗いだす。
JFAの方向性は、2005年に宣言した「2015年世界のトップ10」に向けたROAD MAP、つまり道筋について『すそ野を広げ、育成の土台を堅固にし、総合力を高めることで、頂上を高くする』で、頂点強化では「世界に肩を並べるための課題の抽出」を底辺の主軸を「キッズ、U-12に対する取り組み、JFAアカデミー」等の都道府県レベルの課題の意見交換があった。
その中で、ロードマップの作成に対し『現実の体制からではなく、目指す姿からの逆算』、また目標達成に不可欠の体制の改革については『各種別、連盟等だけの改革では限界がある』と部門間を超えた総合的視野での改革の示唆を受けた。
この点については、熊本県協会も組織の肥大化、細分化による、意思の疎通やセクショナリズムによる弊害が散見される部分もあり、JFAが目指す2015年への頂点強化に歩調を合わせ、競技力向上を主軸に、協会体制の改革が求められていると思った。キッズやアカデミー、そしてロアッソ支援はルーチンワークだと位置ずけた上で。

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第26回 








