【役員改選】「他団体との連携強化を通したサッカーの発展を」井新会長
新旧会長の記者会見が26日夕方、熊本市内のホテルで開かれ、新しく会長になった井氏は「地域や他の団体との連携は私の得意分野。キッズプロジェクト、JFAアカデミーの宇城市誘致、フットボールセンター設置やロッソ熊本の支援を強く進めていきたい。」と抱負を語った。
荒木前会長:
「7年間の在任中、法人化と事務局体制の充実は達成できた。これからは『実行』が求められる。そこで、サッカーに限らず他競技団体と幅広く話が出来る人にお願いしたいと考えていた。社会貢献が協会により求められている。」
井新会長:
「Jリーグが出来たとき、野球だけがスポーツの中で盛り上がっているような状況だった。サッカーは世界に広がりのあるスポーツ。正直なところ最初は戸惑いがあったが、協会役員の方々とお話しする中で、サッカーの発展は熊本のスポーツ全体にもいい影響を与えるということもあり、お引き受けすることにした。」
略歴
井 薫 (いい・かおる)
- 昭和32年(1957年) 県立済々黌高校卒業
- 昭和36年(1961年) 中央大学法学部卒業
株式会社 大洋入社 (同社女子ハンドボール部監督就任)
- 昭和48年(1973年) 日本女子代表チーム監督
- 昭和49年(1974年) 株式会社山鹿立石電器(現オムロン)入社 (同社女子ハンドボール部監督)
- 昭和51年(1976年) モントリオール五輪出場
- 平成元年(1988年) 日本ハンドボール協会強化委員長
- 平成4年(1992年) 熊本県体育協会理事 日本ハンドボール協会常務理事
- 平成5年(1993年) アジアハンドボール連盟技術・組織委員
- 平成7年(1995年) 第15回世界ハンドボール選手権熊本大会実行委員
- 平成9年(1997年) 日本体育協会理事
- 平成12年(2007年) 熊本県体育協会副会長
- オリンピック出場 1回(カナダ・モントリオール)
- 世界選手権出場 4回(第4回~6回、第9回)
- アジア選手権出場 3回 ほか
2007年05月26日 18:34
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