【競技団体間の連携】日本ハンドボールリーグをロアッソ、ルネサンスの選手が観戦

今季からJ2に参入するロアッソ熊本(旧ロッソ熊本)、なでしこリーグのルネサンス熊本の選手などが、13日行われた「日本ハンドボール」を観戦した。「熊本県サッカー基本構想」には、「他のスポーツ団体との連携協調」が掲げられていることもあり、ハンドボール出身の井薫県サッカー協会長の案内で、サッカー協会役員も試合観戦を楽しんだ。
(写真左)ハンドボールはゴール前の激しい攻防が特徴のスポーツ
(写真右)ロアッソ、ルネサンスなどの選手も応援に駆けつけた
この日の試合は、地元オムロンと広島メイプルレッズの対戦。会場の県総合体育館(熊本市)には、ロアッソ、ルネサンスのほか、女子バスケットの鶴屋百貨店、女子バレーボールのフォレストリーヴス熊本など、県内のさまざまな競技で活躍する選手が応援に駆けつけた。
オムロンは、日本リーグ12回、全日本総合選手権11回優勝するなど、常に国内トップの座を守ってきた強豪。しかし、この日はメイプルレッズを相手に苦戦。前半を同点で折り返し、後半も残り1分で同点にされるなど、ひやっとした展開になった。
最後は、オムロンがタイムアウトを取って立て直しに成功。わずか2点差で熱戦の勝利を収めた。

試合後には、再試合が決定した北京オリンピック女子ハンドボールアジア予選の壮行会が行われ、サッカー日本代表の巻選手の妹で、今回代表候補に初選出された加理奈選手、今日の試合で7得点をたたき出した藤井選手、決勝点を決めた東浜選手など7人が抱負を語った。代表候補は、14日から熊本で合宿を行う。
サッカーに限らず、スポーツにとってますます重要な意味を持つ「応援」。それぞれの競技の枠を超えた応援が選手の力になり、スポーツ全体の発展、ひいてはサッカーの発展にも繋がるのではないだろうかと感じた。北京オリンピックの代表権をぜひ獲得してもらいたいものだ。
2008年01月13日 17:32
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