社団法人熊本県サッカー協会
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【学生ミニサッカー】ハーフコート6人制1人審判の新たな大会がスタート

コートは半分、人数は6人、審判は1人、ゴールやボールは11人制と同じ・・・
こんな、変則的な試合形式の「ミニサッカー大会」が12日、スタートした。
学生部会が、JFAの支援を受けて取り組んでいる学生サッカー活性化の試み、「熊本県学生がまだすプロジェクト」の一環。(株)アンサー・インターナショナルの特別協賛により、学生部会所属チーム関係10チーム(うち高専3チーム)、社会人連盟関係の学生サークルチーム4チームが参加。29日まで毎週末を利用してのリーグ戦など、48試合が予定されている。

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崇城大学陸上競技場で行われた開会式では、井サッカー協会長と、アンサー・インターナショナルの曽方社長がキックオフセレモニーを行い、第1回大会にふさわしく力強いキックで大会の幕を開けた。
そもそも「6人制サッカー」は、「日本サッカー育ての親」と言われるドイツ人コーチ、デットマール・クラマー氏がリーグ戦文化を提唱した昭和30年代後半、彼の教えに接した当時の緒方健司理事長が、競技人口の少ない熊本の地でサッカーを広めようと考案したルールが元になっている。現在でも、県民体育大会のサッカー競技で続けられているが、学生サッカー活性化のために再び日の目を見ることに。
11人制との違いは、フィールドの大きさ、競技者の数などのほか、シュートはペナルティエリア内に限られる、ゴールキーパーはパントキック禁止など。県民体育大会では副審2人が審判委員会から派遣されているが、今回は帯同による1人審判。フェアプレー精神の尊重と、主体的にゲームコントロールできる審判の養成が目的だ。

運営面でも工夫が。7日間の日程のうち6日間は「駅前開催」。駅から数分~10分程度で会場入りでき、移動手段が限られる学生にとって、参加しやすいようにしている。
学生サッカー活性化の取り組みを理解し、この大会に特別協賛していただいている企業の存在も大きい。ロアッソ熊本のホームページを運営する、株式会社アンサー・インターナショナルの提供により、チーム紹介、試合ダイジェスト映像をホームページ上で見ることができる。
大会特設ホームページはこちら

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学生部会に所属する大学、高専、それに主に社会人部会の大会に出場する学生サークルが、初めて競い合う環境ができた。新入生勧誘の季節、好プレーでメンバー獲得を目指したいところだ。


2008年04月12日 22:53

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