高校一年生大会開会式 JFA釜本名誉副会長らが講演

第29回熊本ライオンズカップ 熊本県高校一年生サッカー大会(県サッカー協会・熊本ライオンズクラブ・熊本県高体連主催)の開会式が4日、グランメッセ熊本で行われ、熊本ライオンズクラブ結成50周年を記念し、JFA釜本名誉副会長などの講演会も行われた。
写真:選手宣誓をする多良木高校宮原選手
講演会に先立って行われた開会式では、今年度創部し初参加となる多良木高校の宮原寛明選手が選手宣誓。


開会式後、ドナーファミリーの会代表 田中和行氏が、交通事故で脳死状態となった次女の臓器提供について、「命のリレー『命の尊さを伝える旅』」と題し講演。明るく活発で行動的だった娘を突然失った悲しみと、臓器提供を受けた患者からの届いた感謝の手紙。生きることの大切さを語りかける田中氏に、参加した高校生は熱心に耳を傾けていた。


釜本氏の講演は、「『北京オリンピック開会前夜』日本代表チームはどう戦うか?」と題して行われた。
高校1年生のとき、熊本で行われた国体で優勝したエピソードから始まり、「どのような選手になりたいか、自分で考えることが大切」。目標を持ってがんばってほしいと、参加した高校生にエールを送った。
今回の講演会は、C級コーチのリフレッシュ研修会を兼ねており、約40名の参加があった。
2008年08月04日 19:30
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